髪のために腸内で作られるビタミンB6を大事にしよう

■髪が育たないのはビタミンB6不足?ビタミンB6を効率よく摂取できる方法

ビタミンB6といえば、免疫機能向上のために欠かせない水溶性ビタミンとして知られています。抗体や赤血球を作り出す働きをしており、これが不足すると免疫力が低下して病気になりやすくなるほか、皮膚炎や口内炎になりやすくなる、貧血になるといった症状が現れてきます。また髪の毛に対しては抜け毛を引き起こすことが知られていますが、頭皮の炎症が髪にも悪影響をもたらします。

また脂肪肝になりやすくなるということも知られています。このビタミンB6は腸内でも作られているため、不足することはあまりないと言われていますが、ホルモンバランスが崩れるとビタミンB6が普段以上に消費されてしまうため不足しがちになります。妊娠時もそうですが、ストレスなどによってホルモンバランスが崩れてしまうと髪への影響が懸念されます。このような時には意識して摂取するようにしましょう。ビタミンB6が豊富な食材は、バナナ、鰹、マグロ、鶏や牛のレバーといったものです。

髪の成長のためにビタミンB6を摂ろうと思うのであれば、基本的にはレバー類がオススメです。なぜならレバーにはビタミンB6に加えてビタミンB2も豊富に含まれているからです。この2つを同時に摂取することによってビタミンB6の効果が充分に発揮されるようになるのです。尚レバー類が苦手だという方には、マグロの納豆和えをオススメします。

納豆にはビタミンB2が豊富に含まれていますので、マグロと同時に摂ることによって相乗効果が期待できるのです。作り方はマグロのぶつ切りと納豆を和えるだけです。お好みで醤油やワサビを加えます。納豆付属のタレがあればそれを使っても美味しく食べられます。お酒のお伴として、またご飯のお伴としても最適です。

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