髪を元気にするためにカプサイシンの辛みが大活躍

■大豆イソフラボンと合わせて薄毛予防効果アップ!カプサイシンを摂る方法

カプサイシンは、ダイエットや冷えの改善に効果があることが良く知られていますが、その他にも、髪の育毛や免疫力の向上、健胃効果などもあるとされています。また、大豆イソフラボンと合わせることで、髪の悩みをさらに解決する素晴らしいものになります。

カプサイシンは、脂溶性の無色の結晶で、アルコールには溶けやすいが水には溶けにくいという性質を持っています。体内に吸収されたものは、脳に運ばれ内臓感覚神経に働き、副腎のアドレナリンの分泌を活発にします。

カプサイシンは独特の辛味が特徴ですが、わざびやからしの辛味成分とは風味が全く異なります(ちなみに、これらの辛味成分はアリルイソチオシアネートによるものです)。カプサイシンを多く含む食材はトウガラシです。日本では、鷹の爪として乾燥したものや七味トウガラシとして他の食材と組み合わせて売られているものをよく見かけます。鷹の爪は、米の防虫や筍を茹でる際のえぐみ取りなどにも使用されます。

髪に良いカプサイシンと大豆イソフラボンが同時に摂取できるオススメレシピをご紹介します。大豆イソフラボンは大豆に含まれる成分ですので、大豆やその加工品を食べることで摂取できます。カプサイシンは、先ほども述べたように、鷹の爪や七味トウガラシで摂取できます。

まずは、麻婆豆腐です。ニンニクや長ネギのみじん切り、鷹の爪の輪切りを炒めて香りを出し、ひき肉を加えます。最後に豆腐を加え、トウバンジャン・砂糖・醤油などで味付けします。最後に水溶き片栗粉でとろみをつければ完成です。

トウバンジャンなどはあまりなじみのない調味料ですので、市販の元を使うと簡単です。ナス等の野菜も加えれば、更に栄養アップです。トウバンジャンを味噌にするとマイルドな和風味にもなります。

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